書評ブログの書き方をまとめてみた

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コロナで外にも出ることができずに、家の中で本を読んでいる人も多いと思います。本を読んだなら、自分が「どの本にどんな評価をしたか」を残しておくと、後から本を読み直すときの判断基準になるので、メモの代わりにブログに書いていきます。もっぱらビジネス書が多いですが、皆様が本を購入する際の参考になればと思います。どうやって書いたらいいか分からなかったので、調べてみました。これをベースに今後は書評を更新します。

そもそも書評とは

書評は、書物の内容を紹介しながら批評をした文章です。読書感想文や要約などとはちょっと異なるので、ポイントを意識しながら、インプット(本を読む)とアウトプット(書評を書く)をする必要があります。

書評とは、一般的に、刊行された書物を読者に紹介する目的で論評や感想などを記す文芸評論の一形式である。

Wikipedia

単純に感想だけでなく、どんな人が書いたのか、どういう人向けの読み物なのかなどを書いておく必要があります。では、「本を読むとき」と「書評を書くとき」に分けて、ポイントをまとめていきます。

本を読むとき

本を読むときに、気になるところにアンダーラインを引きます。汚すのが嫌だと思われる方もいますが、それを外すと先に進めないので、思い切ってやりましょう。私も最初は嫌でしたが、慣れます。むしろ、アンダーラインを引かなかった本は印象に残らない、気づきを得ない内容ということだと思います。

では、どういう箇所にアンダーラインを引けばいいのでしょうか。これは、「外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」~ (光文社新書)」にヒントがありました。

全ての情報は、「事実」「洞察」「行動」の3つに分類ができます。この枠組みを用いて、次の3つがアンダーラインの対象になります。

1:後で参照することになりそうな興味深い事実(特に固有名詞と年号)

2:共感する、あるいは納得できない「洞察」

3:有効だと思える、あるいは思えない「行動」

外資系コンサルの知的生産術〜プロだけが知る99の心得/山口周

共感できない、反感を感じる情報にもアンダーラインを引くのがポイントだそうです。なぜなら、その情報が自分の価値観や思考を映し出す鏡になるからです。

書評を書くとき

書評を書くにあたり、フォーマットをある程度考えておいた方が、ばらつきがなくなり、読みやすく、伝わりやすくなるはずです。ということで、書評ブロガーのフォーマットをいくつか参考にさせていただこうと思います。

①Share読書.comさん

1600冊以上のビジネス書の書評ブロガー「Share読書.com」のフォーマットです。

  1. 本の紹介
  2. 15個の要約ポイント(書籍の引用)
  3. 3個の実践ポイント
  4. 1行まとめ
  5. 書籍の情報
  6. お知らせ

②書評ブロガー「モリゴット」さん

モリゴットさんのサイトに詳しく記載がありましたので、ご紹介します。

  1. 課題の提示・共感
  2. 本から得られるものを提示
  3. 著者のプロフィール
  4. 本の概要
  5. 要点を3点ポイントで解説
    • 要点1:今(過去)の自分
    • 要点2:本を読んで○○に気づいた
    • 要点3:今後の行動
  6. まとめ

③自分流の型を考えてみる

紹介した2つのをベースに自分流の型を考えてみました。

 1.導入   
・書評する書籍の名前と写真   
・簡単な紹介文   
・どんな人におすすめな書籍なのか、なぜ読もうと思ったのか

 2.本の概要紹介   
・出版年月   
・簡易内容紹介   
・著者のプロフィール

 3.印象的な内容を抜粋   
・印象に残る部分を最大9つでまとめる(アンダーラインの部分)   
・今後の実践のポイント

 4.書評まとめ   
・読んだ感想   
・書籍の内容を簡潔に

最後に

続くか分からないですが、インプットしたことをブログでアウトプットしていくことで、忘れた時に見返すことができればと思います。

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